長崎県佐世保市大和町451  TEL.0956-31-4732  FAX.0956-80-5220  [email protected]


深徳寺外観
深徳寺外観

大正11年、佐世保市日宇村に当時の日宇村の真宗門徒の願いにより寺院が建立され、令和4年で開基100年になります。


一世紀にわたり、多くのご門徒様に支えられ、そして先達方が私たちに教えを相続してくださいました。


これからも皆様と共に仏法を人生の拠り所とし、次の世代に教えを伝えていくための念仏道場として歩んでまいります。




深徳寺回忌100年並びに        初代住職33回忌法要厳修

このたび深徳寺は、令和9年5月29日(土)開基100年という大きな節目を迎え、あわせて初代住職の33回忌法要を三重県正寶寺住職、藤本愛吉先生にご出講いただきお迎えすることとなりました。                          100年という年月は、決して一人の力で歩めるものではありません。        幾多のご門徒の皆さまの支え、先人方の願い、そして何よりも、南無阿弥陀仏のはたらきに抱かれながら、今日までこのお寺は護られてまいりました。                 初代住職がこの地にお寺を開かれたのは、建物を残すためではありませんでした。それは、「どんな者であっても見捨てられない」「そのままの私がすでに救われている」という阿弥陀仏の本願を、この地に生きる人々へ伝えたいという願いでありました。  真宗において、法要とは過去を振り返る行事ではなく、                                      “いま、この私が仏のよび声に出遇い、生き方を問い直される場”         であります。                                                                   100年前から受け取ってきたもの。それは形ある建物ではなく、「迷いの中にある私を、そのまま抱きとめてくださる仏のはたらき」であり、「念仏申すところに、すでに救いがはたらいている」といういのちの事実です。                                                                               そして今、私たちに託されているものがあります。それは、この教えを“知識”として残すことではなく、悩み、苦しみ、迷う現代の人々の中へ、“生きた教え”として手渡していくことです。                                                                                                 開基100年とは、完成ではありません。次の100年へと、仏の願いを受け渡していく新たな出発点であります。どうかこの尊いご縁に、共にお参りいただき、先人の願いに耳を澄まし、そして「これからの深徳寺」「これからの私たちの歩み」をともに確かめる場とさせていただければと存じます。南無阿弥陀仏のもと、皆さまとご一緒にお勤めできますことを、心より願っております。


帰敬式についてのご案内

2027(令和9)年5月29日(土)15時より開式


納骨堂紹介


2019年、新たに門徒会館を建立いたしました。1階は駐車場、2階は法要室、3階に納骨堂(192基)、夫婦壇(42基)、さらに永代供養壇がございます。

 

「安心と上質の供養空間を、あなたの大切な人へ。」

 

3階建て門徒会館の3階に設けられた納骨堂は、煌びやかさと荘厳さを兼ね備えた特別な供養空間です。

最大24体の特別壇、16体を収容できる納骨壇や、夫婦や大切なペットをお入りいただける2体用夫婦壇など、家族構成に合わせてお選びいただけます。

2階には法要室もあり、ご法事から納骨までスムーズに執り行えます。

 

「お寺が責任を持って、永代にわたりご供養いたします。」

 

永代供養壇も完備し、将来にわたる安心をご提供。

跡継ぎが不安な方、ご家族に負担をかけたくない方へ––。

当寺では永代供養壇を備えており、将来にわたり責任をもってお護りいたします。

 

 

エレベーター、エアコン、車いすも完備しております。お気軽にお問い合わせご見学下さい。

門徒会館
門徒会館

3階納骨堂
納骨壇(五寸壺24体・16体収納)
納骨壇(五寸壺24体・16体収納)
2025年3月に完成した永代供養壇・夫婦壇(五寸壺2体収納)
2025年3月に完成した永代供養壇・夫婦壇(五寸壺2体収納)

 

心が自然に還る、特別な永代供養壇

 

当寺の永代供養壇は、ただお骨を安置するだけではありません。

大切な方の“いのち”を、土へ、そして自然へとやさしく還していく

——そんな願いを形にした、当寺独自の供養のかたちです。

 

 

土の中で、いのちが静かに循環する

 

 

供養壇の土には、お骨をゆっくりと分解し、土へと変えてくれる特別なバクテリアを配合しています。

数年をかけて、お骨は自然の営みに溶け込み、

大地の一部として新たな循環へとつながっていく——

まるで仏さまの懐に抱かれるような、やさしい還り方です。

 

“永代供養=ずっと残し続ける”ではなく

“永代供養=自然に抱かれながら、ずっと護られる”

 

・継承者がいなくても安心

・お寺が責任を持って永代にわたり供養

・自然に還るという安心感と環境へのやさしさ

 

現代の価値観にも寄り添った、新しいようで、どこか懐かしくあたたかい永代供養です。

 

※永代供養に限り、ご門徒の方以外でもご加入いただけます。

 


行事案内